アイティーエスにおけるシステム構築手法の特徴(楽々Framework使用時)

 弊社開発ツールであるTER-MINE2(楽々連動版)は「楽々Framework(※)」とデータ定義情報を連動する仕組みを有しており、Webベースのシステム開発において高速開発を実現しております。

      

データモデル作成から画面プログラム作成までのご紹介動画


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データモデル作成から画面プログラム作成までの流れ

※「楽々Framework」は、住友電工情報システム株式会社が開発販売する、Webベースの基幹システム開発をターゲットに開発された、高性能を実現するJavaの開発環境です。「楽々Framework」の詳細については住友電工情報システム株式会社サイトに掲載されています。